写真で綴る、DenoとDAINOの関西旅行

西陣編

6月11日、Deno到着に先立ってDAINO、実家の宇治へ行く。翌日、Deno関西空港に到着、その後JRのはるかに乗って京都駅までやってくる。それから20日に徳島に戻ってくるまでの関西旅行記を写真と共にお知らせします。(あいやーー。。。絵を描く時間がなかったので、今回は写真ばかりになりました)
Denoは日本に来たのはもう4回目になりますが、まだ一回も関西地方には足を踏み入れたことがありません。それで、今回はDenoがかつてより見たくてたまらなかった数カ所を回りました。

6月11日、DAINO大阪空港へ到着。実現しないだろうOSAKA2008年オリンピックのポスターがあちこち貼られていたが、なにやら空しいものを感じつつ・・・

Denoと再開翌日、京都西陣へ行く。Denoは日本の着物文化にやたらと興味があって、行きたいところは「着物が見られる所」だった。DAINOの叔父が西陣手織綴れ帯のマイスターなので、叔父に案内して貰って西陣織物会館、特別拝観させてもらう。(ただし、いいところは写真撮影禁止でDenoは不満そうだった!

着物ショーが行われていたが、たくさんの外人客がブラボーと賑やかだったこと。Denoも「きれいですねー」の連発で喜んでいた。

手織の実演が行われているのを熱心に見入るDeno。ここで実演されている方々はほとんど京都ではかなり有名な職人で彼らの織る帯は一本100万円を下らない。しかし不況で、なかなか買い手がいないのがもっぱらの悩みだそうで・・・

このお嬢さんは今時珍しく、大学を卒業してから京都に修行に来た、貴重な後継者、先生であるDenoはやはり学生のことが気になるようで何度も彼女に話しかけ、厳しい仕事だが頑張れとエールを送っていた。
二階にある展示会場はもう値段が付けられない作品ばかりで、Denoはしきりと写真を撮りたがっていたが、残念ながらダメだった。しかしDeno大満足のひとときだったようだ。

他にどこへ行きたい?と尋ねると「ゴールデンテンプル」やはり外人は金閣寺が見たいようだ。あまり天候が良くなかったので、金色が日光で輝く様が見られなかったのが残念だったが、それでもDenoは「グレート!ビュティフル」の連発。修学旅行の学生の波にもまれながらもがんばるDeno。後ろで学生に説明している僧侶とDenoの対比が笑える写真になった。

「祇園に行きたいでーす。」と言うのでタクシーで四条へ。タクシーの中でDenoは「舞妓さんになりたいでーす。」を繰り返す。るびがアルバイトで舞妓さんになった写真を見てからその願望がやたらと高まっていたようだ(爆)タクシーの運転手さんは「祇園に行ったら8千円で舞妓はんのかっこさせてもらえまっせ!男のかたでもかましまへん。」などとたきつけるので、Denoはすっかりその気になった。髭の舞妓なんか見たくない!!とDAINOの猛反発にがっかりして落ち込んでいるDenoが上の写真です。

もう・・・仕方がないなぁ・・・合成写真っを作ってあげるからこれで我慢しなさい。
うううう・・・気持ち悪い・・・こんなものを作っている自分が悲しい(爆)
やっぱり8千円払って舞妓の格好させなくて良かったと安堵するDAINOであった・・・しかしDenoはそれでも・・・


宇治の家に戻ってから舞妓の話をすると母が「Denoさん可愛そう。」と言って父の着物を取りだしてきた。「Denoさん、これでも着てみる??」と言ったらDeno大喜び!母の着付けでDeno、初めての和服姿。
ちょっと丈が短いが小柄なDenoだからそれほどおかしいこともない。と、いうよりかなり似合っているのでびっくり!(だからと言って舞妓さんの姿が似合うとは絶対思えないが)
Deno大大大満足で「ワンダフル、いいですね、いいですね。」を連発していた。
ああ。良かった・・・・・


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